仕事と健康 1
仕事も最近では機械を使うことで楽になりましたが、その弊害について調べました。
また、部屋の中央に監視カウソターがあり、部屋じゅうが映るモニターテレビで作業の様子を監視し、たてこんでいるときには、ここでも応待するなど、コントロールしています。
勤務時間は、実働七時間。
これに昼食六〇分、休憩三〇分を加え、拘束八時間半のシフト勤務です。
Fさんの場合、一週間の勤務時間は次のようになっています。
早番①六時三〇分~一五時
早番②八時~一六時三〇分
遅番①一一時~一九時三〇分
遅番②一二時三〇分~二一時
休日
休日
いわゆる四勤二休というパターソです。
子ども二人をかかえての、土曜も日曜もないシフト勤務は、想像するだにたいへんです。
「夫の協力があるからできる。
家の人の理解がなかったらやめるしかない」とFさんはいいます。
この職場には「中高年のトライアル」と称して、Fさんや腰痛患者のスチュワーデスなど、中高年職員が本社部門その他から送りこまれたそうです。
そういわれて部屋を見まわしてみると、なるほど中高年が多いです。
年配の男性などは、一日中座りっぱなしで腰が痛むのでしょうか。
フテくされたように、椅子の背もたれから背中をずらし、机の下に足を投げだした格好で仕事をしています。